丸暗記はもう嫌だ!関連付けで覚えるメモリーツリーの作り方 | 淀川区 個別指導塾 淀川区三国の個別指導ならプレスト

丸暗記はもう嫌だ!関連付けで覚えるメモリーツリーの作り方

勉強法

2019.01.21

暗記科目のポイント

暗記科目はハッキリいって覚えているかどうかが勝負です。

覚えていなければどうすることもできません。
問題!
徳川2代将軍は?
1)徳川秀忠
2)エカチェリーナ2世
3)足利義詮
4)フェリペ2世

…みたいな選択問題であれば常識力があれば余裕ですが、こんな選択肢になることはまずありません。

そもそも受験業界では記述を重視しようという流れにあり、今後記述式の問題が増えてくるので、キチンと暗記することがますます重要になってきています。

とはいえ、ただ何も考えずに丸暗記するのは大変です。

なぜ丸暗記が大変かというと、覚えるべき点をはっきりさせず、完全にトレースしようとしているからです。

四の五の言わんと教科書全部覚えればええ!と豪語する人もいますが、正直僕にはできません。

というかやりたくありません。

たしかに教科書はストーリーで展開されてるため流れはつかみやすいのですが、テキストベースなので出来事の関係性がつかみにくいという欠点があります。

メモリーツリーの作り方

そこで自分なりにまとめを作ってみましょう。

まとめといっても授業の板書のようにキチッとしたものでなくても大丈夫です。

テーマを決める

ルーズリーフでもコピー用紙でも何でもいいので用意して、テーマを書きます。

テーマといってもあまりに大きすぎるテーマ(”日本史”とか”世界史”など)は収拾がつかなくなるので、やめておきましょう。

内容の密度によりますが、やるなら”アメリカ独立”、”フランス革命”くらいのイメージですかね。

とにかく書く!

1つテーマを決めてそれに関連することをドンドン書き出し、それらの線で結んで関連付ける。

連想ゲームの要領でとにかくドンドン出していきましょう。

家でやるときには一人でやるしかありませんが、学校で友達と一緒にやってみるのもいいと思います。

最初はなかなか出て来ないかもしれませんが、それこそ教科書を使ってメインテーマの近くに書いてあることをドンドン書き出してください。

書き出した後で、どういう関係があるのか考えてみるのも効果的です。

見栄えは気にしなくて大丈夫!自分でみてわかればOKです。

実例

ちょっとなれればこれくらいはカンタンにできるようになりますよ。

まとめ

教科書はバイブルですが、頭に一番素直に入ってくるのは自分で作ったまとめです。

そこで覚えておいて欲しいのは、

・暗記科目は自分なりのまとめを作る。
・メモリーツリーは知識の書き出し、整理に有効。
・一度にまとめるテーマは大きすぎ内容に注意。

自分なりのまとめを作るのは面倒なもの。

でもやっているうちにカンタンにできるようになってきます。

また別の機会にお話しますが、こうしたまとめは土壇場で力を発揮します。

面倒ですが、一度試してみてください。

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