サクッと英文法 第5文型 | 淀川区 個別指導塾 淀川区三国の個別指導ならプレスト

サクッと英文法 第5文型

英文法

2019.03.11

サクッと英文法 単語の品詞では、英文は5タイプしかないことを説明した。

しかし、ざっくりとしか説明できていなかったので、もう少し詳しくみておく必要がある。

今回は第5文型について説明していこう。

第5文型って?

第5文型は、主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C) で構成される文だ。

パッと見た感じだと、第3文型に見えてしまうので注意が必要。

また、何度も言ってるように動詞が重要になってくるのだが、問題は第3文型との違いだ。

この記事の最後にまとめておくが、第5文型を取る動詞は、第3文型を取るものと被っている。

しかも(というか文型が違うんだから当たり前だが)第3文型で使う時と、第5文型で使う時では全く意味が違ったりする。

なにかとめんどくさそうだが、文型もこれで最後なので、がんっばって1つずつみていこう。

基本のカタチ

これをどう訳すか?

「私はミクを作る」なんて訳にしてはいけない。

そもそもhappyはどこにいったんだという話。

んなバカな訳をするわけないと思ってるかもしれないが、少し複雑になると勝手に単語をすっとばかす人が結構いる。

丁寧に文を読むことを忘れてはいけない。

第5文型なので、happyはCになる。

ここで注目してほしいのが、OとCの関係だ。

サクッと英文法 第2文型で紹介したが、第2文型では、S=C の関係がある。

似たようなかんじで、第5文型では O = C の関係がある。

例文では Miku = happy になる。

当然、名詞=形容詞にはならないので、Miku is happy. ということになる。

構造的には第4文型に似ていて、区別するのに苦労する人がいるが、以下の方法で判別することができる。

第4文型との区別

O = C の関係があるか?

上記の例であればsadが形容詞なので悩まないかもしれないが、

これだとどうだろうか?

Mikuは名詞なので、OにもCにもなり得る。

そこでO=Cの関係があるのか考えてみよう。

the girl = Miku と考えれば、「私は彼女をミクと呼ぶ」でうまく訳せる。

もしMikuをO(直接目的語)だと捉えれば、「私は彼女にミクを呼ぶ」となるが、これでは意味がわからない。

悩んだらOとCの関係について考えるようにしよう。

動詞を覚えてしまう

サクッと英文法 第4文型で説明したように第4文型をとる動詞はある程度決まっている。

同じように第5文型をとる動詞も存在する。

いくつか特徴があって、Oに何かをさせる系(使役)、Oが何を感じる系(知覚)は特に有名。

これはCに原形不定詞というやつを取るので、よく出題される。
(原形不定詞は不定詞の回でしっかりやるので、今は流しててOK)

他にも先ほどの例文で登場したcallのような呼称に関するものや、思考を表すものもある。

聞いたことがあるかもしれないが、tell 人 to do の形も第5文型だったりするが、現時点では 「to do」 ってなんやねんという話だ。

なので、以下にまとめる動詞は一応こういうのもあるんだくらいに思っておいてくれればいい。

そして、不定詞や分詞なるものを学習してから再度ここに戻ってきて復習してほしい。

一気にやろうとするからパンクする。

何度もしつこいが、しつこいくらいの復習が大事だということはしつこく言っておく。

逆にいうと復習さえやっておけば、ある程度のレベルまではいくので頑張ってほしい。

第5文型を取る動詞

使役動詞(Cに原形不定詞を取れる)
have O C = OにCしてもらう/させる

make O C = OにCさせる

let O C = OにCさせる/OにCさせてやる

知覚動詞(Cに原形不定詞を取れる)
hear O C = OがCするのを聞く(自然と聞こえてくる)

listen to O C = OがCするのを(意識的に)聞く

feel O C = OがCするのを感じる

see O C = OがCするのを見る(意図せず目に入る)

look at O C = OがCするのを(望んではいないが、意図的に)見る

watch O C = OがCするのを(注意して)見る

(基本的に僕は前置詞句は分けて考える派なので、listen to ~ なんかを第5文型に入れることに違和感があるのだが、参考書によっては群動詞あつかいで他動詞にように扱うことがあるので、一覧に含めておいた)

Cに不定詞(to 動詞の原形)が取れる動詞
advise O C = OがCするように忠告する

allow O C = OがCすることを許す

ask O C = OがCするように頼む

cause O C = OがCする原因になる

enable O C = OがCするのを可能にする

expect O C = OがCすると予測する

force O C = OがCすることを強制する

invite O C = OがCすることをすすめる

oblige O C = OがCするのを強制する

permit O C = OがCするのを許す

persuade O C = OがCするように説得する

remind O C = OにCすることを気づかせる

require O C = OにCするように要求する

want O C = OにCしてほしいと思う

第3文型との区別

最後になってしまったが、第3文型と第5文型も似ているので見ておこう。

実は第3文型と第5文型を勘違いしてしまう人が多い。

先ほどは「んなバカな」と言いたくなるような誤答例をあげた。
(まぁホントにそんな訳をする人もいるが…)

では、これはどうだろうか?

今やっているのは第5文型。

だからこれも第5文型で「私はこの本は簡単だとわかる」なんて訳してないだろうか?

よく見て欲しいのだが、book のうしろにあるのは easy ではない。

easilyだ。

easily は副詞なので、文の要素にはならず、

このようになる。

つまりこれは第3文型だ。

ちなみにeasily が easy になれば

となって第5文型となる。

パッと見で適当に判断せず、正確に読むようにしよう。

まとめ

今回は第5文型について説明した。

これまでまだ説明していない用語については極力触れないようにしてきたのだが、厳しくなってしまった…
(過去形も使わないようにしているので、例文に違和感をもった人もいるだろう)

申し訳ない。

いきなり不定詞やら分詞やらわけのわからないことを言ってしまったが、今はとりあえず流して置いてくれてOK!

とりあえず、今回のところは「O=C」の関係があるということと、今回の例文を理解しておいてくれればいい。

むしろ復習こそ大事!ということを言っておきたい。

今回で基本となる5つの文型に関しては一通り終わりなので、一度復習しておくこと。

おまけ(というかお詫び)

いい加減な説明をして申し訳ない。

言いたいことはたくさんあるのだが、変に用語を登場させたせいで、混乱させてしまったと思う。

本来であれば早く全記事をあげてしまえばいいのだが、なかなかそうもいかない。

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